ノート×色ペン
こんにちは!でっていうです!
勉強において欠かせないノートの取り方。
個性が表われ、
大きな差がつく要因になりやすいです。
色ペン使う方きょしゅ!
はーい👋
僕は実際色ペン星人👽でした。
筆箱二つ使うくらいには持ってました笑笑
色ペンの使い方について気をつけた方がいいことを話していきたいと思います。
気をつけるべきは
カラーバリエーション
と
使う場面
です。
カラーバリエーションは
多ければ多いほどいいわけではありません。
見にくくなっちゃいます。
見やすくするための色ペンで
見にくくするのは本末転倒ですよね。
実際に見てみましょう。
僕の昔のノートです。
色はいっぱいですがなんか見にくいですよね。
これなら使わない方がマシです。
またこの人は色の選び方が良くないですね。
黄緑や黄色などの明るい色は白いノートでは
見にくいです。
色ペンは多くても3〜4色にして
色の系統は極力
バラバラにするようにしましょう。
おすすめは
赤と青と緑と紫です。
ピンク色もおすすめです。
赤と似ているように見えて意外と見えます。
絶対にやめた方がいいのは色を分けるために
黄色や黄緑を使うことです。
見えない色は残念ながら使わない方がいいです。
次に使う場面です。
丸付けは赤、解説は青みたいに分けてください
先程の画像をもう一度見てみましょう
なにがなんだか。
はい!これです。
え?ってなったでしょ?
使う場面を分ける理由はこれなんです。
せっかく色を分けてるのに色がなにしてるかわかりません。
これはあくまでカラフルなノートです。
色ごとに使う場面を決めることで後で見返した際のノートが果たす役割は何倍にもなります。
ノートのとり方改革。起こしましょう!
もし時間があれば中盤、
写真と写真の間ぐらいを
もう一度読んでみてください。
"色が多すぎて見にくいな"
と感じると思います。