文法からの勉強法。コツは??
こんにちは!でっていうです!
今回は前回の記事で紹介した高校二年生の文法から学ぶ勉強法の具体的な方法を紹介したいと思います。
必見です!
学校の文法書を書き写す!
え?ふざけてないか?
真面目ですよ。
実際に僕はこれを最初にやりました。
「ただ書くだけの勉強は古い」
最近よく言われますね。否定はしません。
効率の良い勉強法とは言えません
え?効率いいほうがいいじゃんって?
ここからが重要です。
この文法書丸写し、仕組みが理解できます。
効率のいい勉強法で学べるのは主に
単語や熟語など一つ覚えると一つ使えるものです。
残念ながらこのような勉強法では
文法に目は向けられません。
だって使うテキストに書いてないんだもん。
単語帳に、文法の説明載ってませんよね!
文法を理解するには文法書が一番です。
"問題集じゃいけないの?"
って思う方いると思います。
確かに問題集にも解説はのってますね。
ですが。。。
"文法全ては"のってませんよね?
よく出る問題などが大部分で
完全に網羅しているとは言えません。
大事なのは
全てを一回頭に入れること!
"人の記憶は1日で70%以上失われる"
という有名な研究があります。
実際は頭の奥底にしまわれているだけです。
てことは?まず
一回頭に全てをインプットすれば、
別のタイミングに引き出せるのです!
文法書は大学受験で必要となる文法はほぼ全てのっています。これはこの勉強法の経験者として保証します。
なによりも新しく買う必要があるものがないので安上がりで手軽です。
百聞は一見に如かず!
ぜひトライしてみてください✨